注目アイテム

【送料無料】 レッツコーポレーション 超ミニカメラ L-MC4KW(ホワイト)[LMC4KW]

Item Number 23

4Kカメラ 世界最小クラス!超軽量・手のひらサイズの「超ミニカメラ」■手のひらサイズでコンパクトに「超ミニカメラ」の大きさ(横幅×高さ)はなんと、約3.85cm×5.03cm!野球ボールよりも小さな超小型のミニカメラです。

また、重量はわずか約36g。

持ち運びに便利な高機能カメラです。

■Wi-Fi対応Wi-Fi機能搭載で、録画映像をタブレットPCやスマートフォンで視聴できます。

Wi-Fiを通じ、タブレットPCやスマートフォンからカメラ設定が行えます。

また、Android/iOSのタブレットPCやスマートフォンに対応した専用ビューア「LIFE CAM」を使用すると、「超ミニカメラ」で撮影した映像はもちろん、録画中の映像をタブレットPCやスマートフォンで視聴することができます。

■防犯カメラとしても利用できますWi-Fi接続時にパスワードを入力するので、セキュリティ面も安心。

「超ミニカメラ」を玄関先等に設置し、防犯カメラとしてもご利用いただけます。

■4Kタイムラプス撮影超ミニカメラは、今話題の「タイムラプス撮影」機能(一定間隔で静止画を撮影し、1つの動画を作り上げる撮影方法)を搭載。

しかも、4K画質で撮影ができるので、超高画質の録画映像が記録可能!各種マウント利用で、スポーツカメラとしてアクティビティに富んだ映像を残すことができます。

■動画もフルハイビジョン画質で超ミニカメラは、「タイムラプス撮影」だけでなくフルハイビジョン画質で動画撮影が行えます。

もちろん、静止画(最高解像度:4K対応)も撮影可能。

デジタルビデオカメラとしてもご使用いただけます。

■選べる3つのモード超ミニカメラは、3つのモードで映像撮影が行えます。

・タイムラプス撮影4K(3840×2160)や5M(2576×1932)などの画質で、一定のシャッター間隔で撮影を行います。

撮影間隔:5秒/10秒/30秒/1分/5分/10分/30分 保存形式:JPG、AVI/MOV・動画撮影音声を含めた動画撮影が行えます。

音声録音ON/OFFの切替設定ができます。

動画撮影モードでは、最高フルハイビジョン画質で映像を記録します。

撮影画質:FHD(1080p/30fps)/HD(720p/30fps) 保存形式:AVI/MOV・静止画撮影タブレットPCやスマートフォン側で簡単な画像補正ができ、静止画撮影モードは最高4Kの画質で静止画撮影が行えます。

セルフタイマー:5秒/10秒 連続撮影:3枚/5枚 保存形式:JPG■撮影記録枚数タイムラプス撮影は最大150時間、動画撮影は約5時間撮影可能!※microSDHCカード32GB使用の場合※タイムラプス撮影時設定を画質4K・インターバル30秒、動画撮影時設定を画質2M(フルHD)30fpsに設定した場合です。

■使い方いろいろ!超ミニカメラを最大限にお楽しみいただくために、付属品を多種ご用意しました。

<構成品一覧>カメラ本体、クリップマウント、自転車マウント、三脚マウント、磁石マウント、デスクトップマウント、ヘッドマウント、吸盤マウント、USBケーブル、電源アダプタ、ストラップ、取扱説明書、インストールCD■生活防水対応モデル超ミニカメラは生活防水(IPX5対応)タイプ。

突然、水の噴射を受けても本体に影響がない「防噴流形」なので、雨の日も安心。

■オプションでIP66対応「防水ケース」もご用意しています防雨型なので、長時間水中に沈めて映像撮影が行えます。

【ご注意】・カメラ設定(画質等)を行うには、スマートフォン/タブレットPC(対応OS:Android/iOS)が必要になります。

・プライバシーの侵害/迷惑防止条例等に抵触する悪質な行為に使用しないでください。

機能項目本体重量約36g(メモリーカード含まず)レンズ(35mm換算)F2.4 固定フォーカスレンズ 【フォーカス範囲】80cm〜∞記録メディアMicroSD(XC)(※microSDカードは別売です)付属品クリップマウント、自転車マウント、三脚マウント、磁石マウント、デスクトップマウント、ヘッドマウント、吸盤マウント、USBケーブル、電源アダプタ、ストラップ、取扱説明書、インストールCD仕様150.3×38.5×20.4mm

Item Number 23

Review Count レビュー件数 0件
Review Average レビュー平均 0.0(5点満点)
Shop Name ショップ 楽天ビック
Price 商品価格 26,881円(税込み)

この商品を買った人は、こちらの商品にも興味をもっています。

コンパクトデジタルカメラ 関連ツイート

こちらも一緒にいかがですか